小さなことでもまずはご相談ください。わたしたちにできることはたくさんございます。
■デザイン顧問契約・・・年間契約でデザイン費用が削減できるおトクなパッケージ商品です。
■イベント企画・制作・運営・管理・・・イベント丸ごとお任せください。集客の戦略から考えます。
■オリジナル商品企画・開発・販売・管理・・・オンリーワンのグッズで差別化し、売上げに貢献いたします。
■CI・VI・ブランディング・・・大小規模に関わらず必要なことです。イメージとポリシーを統一し、それを可視化します。
■WEBデザイン・WEB広告・バナー・アイコン制作・・・目的を達成するために不可欠なホームページをデザインします。
■グラフィックデザイン・・・印刷物各種、どんなものでも作ります。
各種ロゴマーク・名刺・ショップカード・ポスター・フライヤー・チラシ・会社案内・
パンフレット・リーフレット・DM・ハガキ・年賀状・案内状・各種封筒・紙袋・パッケージ・看板・展示会パネル・
各種メディア広告・各種販促ツール・POP・懸垂幕・看板・サイン・ステッカー・ノベルティグッズ・
CD、DVDジャケット・デジタルサイネージなど
■イラストレーション・・・手描き、デジタルなどさまざまな手法で描きます。
キャラクター制作・キャラクター制作・ウェルカムボード・似顔絵・ペットのイラスト・肖像画・
挿絵イラスト・Tシャツなどアパレル用のイラスト・ウォールペイント・壁面ディスプレイ・
オリジナルグッズのためのイラスト描き起こしなど
ワンストップだからブレない。
クオリティを上げるため、ディレクター、デザイナーがひとつのチームとなり、ヒアリングから納品まで全てを担当します。「ブレないデザイン」を創り上げることを最重要視し、プロジェクト全体を俯瞰でとらえ、その企画・コンセプトを確実にエンドユーザーまで伝えるため、一貫したポリシーのもとデザイン戦略を練り、誇りと責任を持って取り組みます。
今のデザイン、トータルでのイメージ戦略できていますか？
このような声をよくお聞きします。日々無数の情報が氾濫している現在、一つの企業からも多くの情報が発信されており、エンドユーザーがこちらの思惑通り、企業にとっての良いイメージとしてひとつにまとめて認知してくれる事は困難です。1つの商品・サービスを展開する時、その商品はもちろん、販促物、WEB SITE や SNS が統一されたコンセプトであることが当然なのですが、実際には「これって別々の商品・サービス？」と感じる状態で、販促・集客で失敗しているケースをよく見受けます。
そこで Design Studio nano では「デザイン顧問契約」というシステムをご提案いたします。高額なサービスでも敷居の高いものでもありません。
最も身近で、デキるパートナーでありたい。
デザイン顧問契約とは？
Design Studio nano がご提供するデザイン顧問契約は、いわゆる士業と呼ばれる業種のイメージで、
立場的には社外にいる社内デザイナーと、デザインコンサルタントを併せ持つ存在となります。
顧問料の範囲内で、さまざまな相談に対応し、実務は割引料金となります。
お付き合いが継続していることから、経緯を充分理解した状態での対応が可能となります。
さらに社外秘の内容を複数の外部に流す必要も無くなります。
デザイン制作のみを請負うのではなく、ゼロベースから企画立案や、戦略・案件会議など、クライアント様と
一緒に考えるところから関わることで、コンセプト・差別化要素・企業ポリシーなどをデザインに表現する際、
視覚面での的確な戦略プランをご提案することができます。
マイナスを補填するというより、新たにプラスを生み出すことで、
結果マイナスをプラスに発展させることが可能となります。
納得いかないまま妥協して作ったデザインを世の中に発信しても、エンドユーザーの心には決して響きません。
販促・HP・SNS・全てをトータルでイメージ戦略すること
媒体ごとにそれぞれプロのデザイナーに依頼すれば、それなりのクオリティに仕上がってきます。しかし、根底にある商品コンセプトやストーリーをきちんと統一して表現できているかどうかは疑問です。ひとつでもイメージを崩すようなものがあると販促効果は無くなり、商品・サービスのマイナスイメージに働くことも考えられます。プロのデザイナーでも商品企画時のコンセプトを100%理解できているとは限りません。ましてや間に誰かが介在すれば、正確にデザイナーまで伝わるとは思えません。例え正確に伝わったとしても、すべての媒体のデザイナーが同じレベルで、同じイメージを持つことは、まずありえないことなのです。イメージ戦略をしっかり把握し、意識を持ち、持続し続けアウトプットするミッションを成功させるには、関わる全員がプロフェッショナルでなければいけません。費用対効果を感じられる結果を導き出すためには、トータルなイメージ戦略・デザイン戦略を行うことが必要不可欠と言えるでしょう。
1つの商品がエンドユーザーに渡るまでに関わるデザイナーの数
Design Studio nano では1案件に関わる人数を最小限に抑え、より密にデザイン戦略・イメージ戦略に取り組みます。デザインのスペシャリスト・ゼネラリスト、どちらの立場においても豊富な経験と実績を有する弊社デザイナーがワンストップで担当することで、ブレないデザインが可能になり、商品コンセプトを確実にエンドユーザーに伝えることができます。
デザイン顧問契約のメリット
中小企業規模で完璧なデザイン戦略を行うには、通常社内デザイナーによる制作部門を立ち上げる必要がありますが、雇用にかかる経費を考えると現実的ではないと判断されることが多いのではないでしょうか。ご契約いただくと、日々発生する個別案件を弊社で全て担当させていただきますので、顧問料と別にかかる制作費を割引いたします。年間通して制作物の多い企業様にマッチするシステムで、少しでもかかる宣伝広告費を有効に、イメージ戦略に乗っ取った形でデザインし、費用対効果を出すためのお手伝いをさせていただけることが1番のメリットです。
①デザイナー雇用経費がゼロになる
②宣伝広告費の有効活用が可能
③ブランドイメージを統一できる
④個別案件の制作費がおトクに
⑤気軽に相談ができる
⑥モヤモヤ解消への近道
デザイン顧問契約をおススメしないこともございます
年間通して宣伝広告費はそんなに予算を使っていない、制作物も年に数回程度の企業にデザイン顧問契約はオススメしません。
「デザイン顧問契約までは必要ないけど、せっかく作るのであればちゃんとしたものをプロに作って欲しい」とお考えの場合は、案件ごとにご依頼ください。テーマに沿ったデザインを責任持って制作させていただきます。個人商店・個人のお客様も大歓迎です。
デザイン意識チェック！あなたはどのタイプ？
